弁護士に債務整理を依頼し、平穏な生活を取り戻しましょう。
弁護士費用の分割払い可能。負担のない債務整理をお手伝いします。
今すぐご相談を。相談が明るい未来の第一歩です。
別件債務(不動産ローン以外)のご相談も歓迎です。
早めのご相談が明るい未来の第一歩です(ご相談無料・秘密厳守)
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01
裁判所を利用せずに、払いすぎた利息の返還、元金の減額や将来の利息のカットを弁護士が金融機関や貸金業者と交渉する方法です。これにより、借金の支払が楽になります。
02
借金総額が5000万円以下の方が、裁判所に申立てを行うことで、借金を大幅に減額する方法です。住宅ローンを引き続き支払いながら、他の借金を減らすことができます。
03
借金の支払ができない場合に、裁判所に自己破産を申し立てることで金融機関や貸金業者等からの借金について免責を受けることができます。これにより、借金の支払を免れることができます。
任意整理 |
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着手金5万円(税別) |
報酬金➀解決報酬金 但し、訴訟により回収した場合には過払金の25%(税別) |
実費事件処理に必要となった郵券、支払手数料や交通費 |
個人再生 |
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着手金・報酬金50万円(税別) 住宅資金特別条項を利用する場合 60万円(税別) |
再生委員費用(個人再生委員が選任された場合)15万円以上 ※事案により異なります。 |
実費事件処理に必要となった郵券、支払手数料や交通費 |
破産申立(非事業者) |
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着手金・報酬金40万円(税別) |
実費裁判所予納金20万円~ その他事件処理に必要となった郵券、支払手数料や交通費についてはご負担頂きます。 |
任意整理 |
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着手金1社につき10万円(税別) |
報酬金➀解決報酬金 但し、訴訟により回収した場合には過払金の25%(税別) |
実費事件処理に必要となった郵券、支払手数料や交通費 |
民事再生 |
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着手金・報酬金300万円(税別)~ ※事案により決定します。ご相談踏まえてお見積もりいたします。 |
裁判所予納金200万円以上 ※管轄裁判所・事案により異なります。 |
実費事件処理に必要となった郵券、支払手数料や交通費 |
破産申立 |
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着手金70万円(税別)~ ※事案により決定します。ご相談踏まえてお見積もりいたします。 |
管財費用50万円~ ※事案により異なります。 |
実費事件処理に必要となった郵券、支払手数料や交通費 |
お電話又はメールで、法律事務所でのご相談予約をお願いします。
(ご相談にあたって守秘義務は厳守します。ご相談したことが債権者や他の方に知られることはありません。)
弁護士が詳しくご事情をお伺いし、最善の方針を決定します。
不動産の処分や売却等に関するご相談もお受けします。
弊事務所にご依頼頂く場合には、委任状、委任契約書を作成します。
不動産の処分や売却等の準備が必要な場合には、弊事務所で手配します。
ご依頼をいただいたら直ちに受任通知(弁護士介入通知)を各債権者(貸金業者など)へ発送します。
そして以後の返済・取立てをストップさせます。
その後はご依頼者が債権者と直接対応する必要はありません。
債権者への交渉(任意整理の場合)、手続の準備(破産又は再生)を進めます。
分割払いの方は、費用を数カ月~1年にわたって積み立てて頂きます。
不動産の売却が必要な場合には、任意売却の専門不動産業者の協力のもと、不動産の任意売却を行います。不動産については、不動産ローンの支払をストップしても、任意売却・競売による売却完了まではそのまま利用・居住することができます。
Q1手元にお金がありません。それでも弁護士に依頼することはできますか?
Aできます。
弁護士費用については分割払い(1年以内)が可能です。
Q2弁護士に依頼すると、債権者からの連絡や督促は本当になくなりますか?
Aなくなります。
但し、ヤミ金については弁護士介入後も直接連絡が行く場合があります。
その場合には別途対応が必要となります。
Q3不動産を処分して債務を整理する予定ですが、不動産の処分も依頼できますか?
Aできます。
その場合には、提携する不動産会社と協力して売却活動を行います。
(条件等によってはお断りする場合もあります)
Q4親族や彼氏彼女の借金について支払義務はありますか?
A保証していない限り、また、相続により債務を承継していない限り、ありません。
支払義務があるかどうかについてはご相談ください。
Q5不動産がなくても相談できますか?
Aできます。
不動産が絡まない債務整理についても多数取り扱っています。
住宅ローンの支払が滞り不動産競売手続の一歩手前のところまできたものの、弁護士が債権者と交渉
解決滞納分を支払う内容の合意を行い、不動産競売を免れることができました!
会社経営者が、会社経営に行きづまり、多額の連帯保証債務を負うとともに、住宅ローンの支払が困難になったことから不動産を任意売却したうえで自己破産費用を捻出し、自己破産手続を申立
解決多額の借金について免責により支払う必要がなくなりました!
住宅ローンの支払のために数百万円のカードローンを負ったご依頼者について、個人再生手続を代理
解決個人再生手続により、住宅ローン以外の債務について債務をカットし分割払いとすることで、自宅を守ることができました!
興梠 慎治
福岡県弁護士会
宮崎県出身
一橋大学法学部卒業
平成18年旧司法試験合格
平成20年弁護士登録(旧61期)
弁護士登録以降、多数の不動産案件と債務整理案件を経験。
不動産案件と債務整理案件双方の豊富な経験を踏まえて、不動産が関連する債務整理について、ご依頼者の味方になって一緒に問題を解決します。
吉田 幹生
福岡県弁護士会
福岡県出身
熊本大学法学部卒業
熊本大学法科大学院修了
平成26年弁護士登録(67期)
同年 赤坂門法律事務所入所
所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目21番8号 弁護士ビル307 |
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受付時間 | 平日 10:00〜17:00 |
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